日本児童ペンクラブについて
1971年9月に、大宅壮一、川端康成を顧問とする有志によって結成されました。
現在、教育者(経験者を含む)、詩人、作家、画家などの専門家のほか、こどもや児童文化に関心のある人々が参加しています。
これまでに、こども雑誌の発行と小学校等への無料配布を軸に、会員作品集の発行も行なってきました。
また、「こどもおだきゅう沿線文学賞」の開設以前にも、全国規模の作文コンクールなどを主催、共催してまいりました。
詳しくは、インターネット上のフリー百科事典(ウィキペディア)でも御覧になれます。
日本児童ペンクラブ会員・会友募集
日本児童ペンクラブでは、新しい会員・会友を募集しています。 |
児童文学や児童文化に関心のある方、ワープロを使える方などを特に歓迎いたします。 |
ペン(P・E・N)は、<詩人・編集者・作家>あるいは<平和・教育・福祉>を意味する |
英語の頭文字から採られています。童話作家、詩人、画家のほか、教員・同経験者、新 |
聞編集経験者などの参加によって、活動が支えられてきました。 |
<活動内容> |
・雑誌『児童ペン』の発行 |
主要図書館・小学校などに贈呈しています。 |
<その他> |
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<連絡先> |
鈴木茂夫: rxp11242@nifty.com |
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