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   2022年度「児童ペン新人賞」  発表!



  童話部門・新人賞
    該当なし

  佳作
    宇都宮みどり「カートさん、ありがとう」
    こんどうみえこ「きぼうの音」
    みか さのすけ「千夏と星みがき」

  詩部門・新人賞
    山崎順子「むしのこころ」

   * なお、贈呈式については、新型コロナウィルス禍にあるため、中止とします。
       
  


第5回「児童ペン賞」贈呈式    2019年11月29日  中野サンプラザ



  受賞者のみなさん、おめでとうございます。



関係者の近著

鈴木茂夫詩集 『こどな』(モノクローム・プロジェクト)


こどもとおとなの間が、〈こどな〉。
若い頃の作品や、少年詩といえる柔軟な作品を集めた詩集である。
戦後のこどもの心と、その記憶を記録する。

(著者の後日談
 <こどな>という言葉の発生年を記録するものでは、おそらく最古であろう。
 今は、<こどな幼稚園>などの名もあり、嬉しいことだ

 NHK-Eテレも、大人が主役の「オドモTV」などという、変形名の番組を放送しているが、

 「ちゃんちゃら、おかしい。こどもの命は、大人よりも重い」

 と。


漆原智良・著 『かがやけ! 虹の架け橋』(アリス館)


2011年の東日本大震災から、今年で8回目の3.11を迎える。
忘れてはならない、これは3人のこどもを失った夫婦と、その後の生き方を記すドキュメントである。
自分に何ができるのか。そのとき、協力の手を差し伸べてくれた他の遺族や、様々な団体があった。
サブタイトルの〈悲しみにどう たちむかうのか〉を、かみしめたい。



漆原智良・著 『三月の空を見上げて』(第三文明社)


春は、よろこびの季節のはずだが、書名にある三月とは1945年3月10日(東京大空襲)と、
2011年3月11日(東日本大震災)のことであった。
本書は、空襲で家族を失い戦争孤児となった著者の自伝エッセイである。
働きながら夜学に通い、教員となり、やがて作家となる。
そうして、戦争から平和の時代へと生きて来た。
これは、様々な問題をかかえた現代のこどもたちに贈る、生きる勇気のための本である。


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